第2回コンポタリレー小説『シュークリーム革命』 3/5
『アロー、How are you? GDPで言うなら世界第8位くらいの小さな王国の王様さん。
お元気してる?私よ、私。世界最強と名高いアメリカのプリンス、オドゥーマよ!
去年、徹夜でやったUNO楽しかったわね!
そうそう、私思ったんだけどそろそろ世界をアメリカに統一していいと思うのよね。
だって最強だもん。無敵だもん。
そしてその方が便利でしょ?
だっていちいちパスポートいらなくなるわよ?
いちいちドルだのユーロだのルーブルだの気にしなくていいのよ!
ドラクエだって、どこの国に行こうが魔界だろうがドルじゃない!
ドルでなんだって買えるじゃない!
んで、それについての会議を来週やるんでおいでね!
来ないと24の続編、あなたの国にあげないから!
じゃーね〜。
PS.こっちくるときは、お土産よろしくね☆』
「・・・だそうだ。」
「OH!エキサイティングな話じゃねーか!」
手にしたギターをハーモニックス奏法で激しく奏でながらマッカーニが叫びます。
「このままだと世界がアメリカになってしまう。アメリカに支配されてしまう。これは世界の危機じゃ。
だが私の体はお前達も知っての通りズタボロだ。最近トイレに30分以上時間かかるし、尿のキレ悪いし、寝ても疲れとれないし。
こんなんでオールのUNOには付き合いきれん。だから、わしの代わりにお前達が、この会議に参加して欲しい。」
「ぼくらに世界の命運をかける会議に参加しろと!?」
と、ジョン。
「そうだ。」
「そ、そんな。無茶だよ・・・。」
リンスが弱々しく呟きます。
ジョンも難しい顔をして黙ります。
しばらく、沈黙が続きました。
この沈黙に耐えられない谷町がコーヒー・ブレイクを挟もうかとしたとき、
「・・・行ってやろうじゃねぇか!」
マッカーニが叫びました。
「え!?」
と一同。
「俺には難しいことは分からねー!
ましてや全ての国がアメリカになることがいいか悪いかなんてな!
でも、俺は人を見てそいつはいい奴か悪い奴ってことは分かるぜ!
だから直接会って判断してぇ!
それに、三人で力を合わせれば大丈夫だ!なぁ!ジョン、リンス!」
「・・・そうだな」
「うん!」
ジョンとリンスも力強く頷きます。
「ー妻よ。息子達は立派に育ったぞ。」
王様は、そっと呟きました。
谷町は頬を伝う涙を拭おうとはしません。
後日、谷町はこの光景を『公式!王室☆Blog』にアップしました。
五日後。
「じゃあ行ってくる!」
三人は飛行艇に乗り、アメリカへと向かいました。
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以上、キタムラでした。
次、ピッタリお願いします。
第2回コンポタリレー小説『シュークリーム革命』 2/5(後編)
リレー小説第2弾『シュークリーム革命』第2話、後編です!
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リンスのパラサイトは、悠々自適な2人の兄とは少し事情が異なります。
リンスはガチの引きこもりです。
3年前、リンスは世界的に有名なパティシエを何人も輩出している料理学校を卒業し、それ以来、城の外には一歩も出ていません。
リンスが引きこもりになったのは、ある事件がきっかけでした。
料理学校の卒業試験が行われたときのこと。試験の課題はフルーツケーキでした。リンスは料理学校で学んだことの全てを試験に注ぎ込みました。卒業試験を受けた生徒は、全員がホールケーキを作りました。しかし唯一リンスだけが違いました。リンスの超力作はホールケーキではなく、シュークリームでした。シュークリームはリンスが最も得意とするスイーツでした。
リンスの背後でクスクス声が聞こえました。「何これ、シュークリーム?課題はケーキだよね?」「てかシュークリームってマジひくわー」「おい王子ー、空気読めよー」「クックック」「ププッ」リンスのシュークリームは心無い愚民どもにこっ酷くばかにされました。リンスは決して間違ってはいません。悪いのは見た目ばかりを気にする愚か者どもです。しかし、まだ幼さの残るリンスは自分が重大な過ちを犯してしまったような気分になりました。そして飴細工のように脆いリンスの心は粉々に砕け散ってしまったのです。
リンスのシュークリームを採点したのは、若い女性の試験官でした。採点中、彼女の身体には100アンペアの電流が走りっぱなしでした。リンスのシュークリームのすばらしいこと!電気ビリビリ!一見何の変哲もないシュークリーム。ところが上半分のシューをつまんでふたを開けると、中からクリームを纏った色とりどりのフルーツが現れ、輝き、踊り出しました。まるでクレオパトラの宝石箱のようでした。試験官はシューをちぎり、クリームになでつけ、口へと運びました。するとどうしたことでしょう!目の前にスクリーンがブォウォンと出てきて傑作の恋愛映画を丸々1本観たようなとろりと甘い感覚に包まれたではありませんか!エクセレント!リンスはぶっちぎりの満点を取りました。しかし残念なことに、満点の通知表も試験官の絶賛の言葉も、心に深い傷を負ったリンスには届きませんでした。
王様はことの次第を全て知っていました。リンスにかけるべき言葉をいくつか見つけました。けれども王様はリンスの件に関して、静かに見守る姿勢を崩せずにいます。引きこもりの子どもを抱える親はいろんな気持ちに胸を締め付けられて結局のところ見守ることしかできないものなのです。
「お待たせ」
「リンス、遅いぞ!」
「ごめんごめん。ねえ父さん、大事な話って何?」
王座の間にリンスがやってきて2人の兄に並ぶようにソファに座ると、王座の間から重々しい雰囲気が吹き飛びました。
「世界がアメリカになってしまうというこの一大事。いかにして乗りきるべきか。しかしなぜだろう。3人の息子たちの前では取るに足らないことのように感じてしまう。」
王様は声に出さずに握りしめて皺くちゃになったビニール袋に語りかけました。
王子たちは、三者三様、水と油と炭酸水みたいな兄弟ですが、3人は大の仲良し。チーズとワインとウッドチェアーみたいに相性ばっちりなのです。昔も今も3人が肩を並べれば笑い声は絶えません。とても素敵な兄弟です。
王様は、未来への不安がつのりすぎて脳が溶けてしまったのか、それとも息子たちの相変わらずの関係に癒されたのか、誰一人として成人の儀式である冒険の旅に出ていないどら息子たちを前にして安堵感を抱きました。
第68代谷町が汗を垂らしながら王座の間に戻ってきました。手には朝から汗拭きに使われているものとは別に、白くて清潔なハンカチが3枚握られています。谷町はこれからはじまる家族会議に参加するつもりのようです。
王様は飴色の便箋から抜き出した手紙を王子たちに読み聞かせました。
つづく
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次はキタムさん、お願いします!
第2回コンポタリレー小説『シュークリーム革命』 2/5 (前編)
リレー小説第2弾「シュークリーム革命」第2話(前編)です。どうぞ。
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王座の間で3人の息子たちを待っているあいだ、極度の興奮状態に陥った王様はひとり過呼吸と戦っていました。王様がソファの隙間に挟んでおいたビニール袋を口に押し当てて安定した呼吸を取り戻したとき、王座の間の扉が開かれました。入ってきたのは、長男のジャンでした。
ジャンは王家がはじまって以来の秀才です。正真正銘のエリート。5年程前に国立大学校に入学して政治学を専攻し、王様としての将来を有望視されていました。しかし、首席で卒業しそうな予感を周囲に振りまきながらも1回生で退学の意思を表明。王様は必死になって卒業するように説得しましたが、ジャンは「世界とこの国の未来に絶望した」「どうせ王様にはならないし」などと吐き捨て全く取り合おうとしませんでした。このときに王様は一過性の便秘を患いました。
退学後のジャンといえば、さながら本の虫です。ジャンル不問。哲学書からハウトゥー本まであらゆる書物を読み漁ります。先日マルクス『資本論』の関連書物を一通り読み返し、今は『本当にあった怖い話シリーズ』が枕の代わりです。
読書の合間には、しなやかなボディーラインを鏡一杯に写してシャドーボクシングをします。大学校はやめましたが、学生時代に始めたボクシングは続けているのです。週に1回、一流のトレーナーと4回戦ボーイを城に呼びつけてスパーリングもしています。また、食事のときには必ず栄養のバランスや摂取カロリーに気をかけます。ジャンにかかれば健康管理なんて朝飯前のお手の物です。
「父さん、顔色が悪いよ。また過呼吸かい?」
ジャンは心配そうに王様へ声をかけると、真っ赤なソファに腰を降ろしました。
「カマン!」
雷鳴のようなシャウトとともに次男のマッカーニが現れ、ジャンの隣に座りました。
マッカーニはバンドマンです。城下町のライブハウスを中心に活動しています。マッカーニには音楽の才があるようで、若い民から絶大な支持を得ています。民はマッカーニのことをロックスターと呼びます。その噂は城の中にまで聞こえてくるほどです。
「ノーミュージック・ノーライフだぜ!」
マッカーニは、口が悪いために社会不適応青年のようにみられがちですが、それは誤解です。生き様がロックなだけなのです。本当はギターと猫を愛する気のいい王子です。たった一言でもマッカーニと言葉を交わせば、誰もがマッカーニのことを好きになります。
しかし、王様は古いタイプの人間なので、ギターは不良の象徴という偏見を拭えず、マッカーニに対する気持ちの整理がつけられずにいます。そのため、王様はマッカーニのギターサウンドを聞くと動悸が激しくなります。今のままでは後継者にはしたくない。早く冒険に出て人生のほろ苦さを経験してほしい。ギターを全て処分してほしい。王様はそう願っています。
「リンスの野郎、また部屋にこもっていやがるのか!クソったれが!早く出て来いよ、お前の顔がみたいだろうが!出て来ておくれよう!」
マッカーニのシャウトには、常に人間のあたたかさが見え隠れします。
三男のリンスはなかなか姿を現しません。
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それではまた後日、後編をアップします。
第2回コンポタリレー小説『シュークリーム革命』 1/5
こんばんは。主宰の石川です。
今夜はコンポタリレー小説第2弾。
『シュークリーム革命』の第一夜をお送りします。
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次はペスだよね。よろしくどうぞー。
第16回コンポタ会議 in TOKYO
8月22日(土)西永福にて会議をしました。
今回の議題は、
■ツイッター導入、その後
コンポタが恐る恐る手を出してみた「ツイッター」
使い勝手は良好です。
気軽に書きこめるっていいですね。
みなさんも気軽に遊びに来て、フォローしちゃってください。
■リレー小説第1弾を終えて
第一弾「アンバランス」が終わりました!
何はともあれ話を終わらせることできて胸を撫で下ろしています。
リレー小説を読んでいただいた方からコメントを頂きました。
あ、見てくれている人いるんだなと思い励みになりました。
ありがとうございました。
リレー小説に対するコンポタの意向としては、
「第一弾が形になったので、企画は続行」
というわけで、第二弾がはやくもはじまりますよ!
もう準備は万端です!
タイトルは「シュークリーム革命」
リレーする順番は、
1石川
2中山
3キタム
4池田ぴったり
5コンビニ
近日中に第1話がこのブログにアップされますのでお楽しみに。
コンポタリレー小説 『アンバランス』 5/5
池田ぴったりです。
コンポタリレー小説『アンバランス』の第5話をお送りします。
なお以前投稿した、第5話(前篇)を読んだ方は、無かったことにして、忘れて読んでください。
すいません。
ではどうぞー
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ここからアキコ史に残る快進撃がはじまった!と20年後も言えるくらいいいスタートがきれた。
これも氷川への煮えたぎる対抗心がなせる技ね。
アタイ負けない!
「小倉さん失格!」
「ええ!?」
おもわずバトン代わりのちくわを握りしめるアキコ。中からチーズが飛び出た。
クラスメイトから「おいおいー」「なにやってんだよ、へりっこだよ」「アキコー、バカー」といった罵声を浴びせられる。
なにごと?あたしさっそくルール違反しちゃったの!?
でもでも、そんなことを言われても困るわ、だってあたしルール知らないのだもの。
あたふたするばかりのアキコの前に、鼻の先にしわを寄せた大河原が立ちふさがる。
「小倉さん、ルールはちゃんと守って!それとも、やっぱりルール聞いてなかったの?まずは氷川君みたいにああやってカニ歩きでへりっこに向かうでしょ、そしたら、ぐはあっ」
やっぱりへりっこって何!?とアキコが思ったその時、大河原が血へどを吐き、そのままひざから崩れ落ちた。
どよめきに包まれるプールサイド。
そこへ、どこからともなく見知らぬ女性が現れ、大河原チサトを優しく抱き上げる。
2組の学級委員長佐々木キョウコが駆け寄って来て、声をかける。
謎の女性と二言三言言葉を交わしたあと、佐々木キョウコはプールを出て行った。
救急車を呼びに行ったらしい。
女性は顔をあげてみんなに話し始めた。
「こんにちは、チサトの母です。皆さんチサトのわがままに付き合ってくれてありがとう。実は――」
大河原チサトの母親が言うにはこうだ。
大河原チサトはフジの病をかかえていて、2学期から学校に通えなくなるため、
最後に思い出を作りたくて『クラス対抗!地獄のプールDEアンバランス』を開催した。
佐々木キョウコがサポート役を務めたのは、母親同士が知り合いでもともと事情を知っていたから。
そして最後に、千里はよく企むような笑みをするが、病気の苦痛で笑顔が歪んでしまうだけなので誤解しないであげてくださいとつけ加えた。
母親が話し終わるとプールサイドはすっかり静まりかえった。
「ちょっといいかな」
すっと手をあげて進み出でたのは氷川だった。
氷川はジャージのポケットから黒い長方形を取り出し大河原の口をふさぐように貼り付けた。
「あ、味のり!」
氷川の暴挙に一気にどよめきが押し返す。
またもや納得いかない田中が抗議する。
「こんなときに冗談はよせよ氷川、味のりで病気が治りるわけ――」
しかし、田中の言葉は途中で打ち切られた。
さっきまで青かった大河原の顔に血の気が戻り、目が開き、
味付けのりが口に吸い込まれ、大河原がしゃべりだしたのだ。
「ママ、むしゃ、私すごく、むしゃむしゃ、気分が良くなってきた、むしゃ」
「チサトちゃん!」
驚きつつも「もう、ものを食べながらしゃべっちゃダメでしょう」と涙ぐむ母親に、大河原は恥ずかしそうにほほ笑んだ。
その笑顔にはもうあの歪みは見当たらない。
歯にはのりのかすが貼り付いていた。
とてもいい笑顔だわ。アキコが見とれていると、再度、氷川が口を開いた。
その内容にアキコは自分の耳を疑った。
「のりってのは、海産物の中でもトップクラスに栄養素が豊富で、ビタミンCなんかはあのミカンよりも多く含まれてるんだ。僕の故郷では、栄養豊富なこの味のりを愛する人に贈る習慣があってね」
「え、それって…」
氷川がアキコのほうを向き、頭を下げ、右手を差し出す。
「アキコさん、ぼくとお付き合いしてください!」
思えば、リレーが始まってからずっと氷川を意識していた。
「はい」
そっと、氷川の手を握るアキコ。
「異議なーし!」
田中が叫んだ。続いて、プールサイドにクラスメイト達の拍手が沸き起こる。
みんなが口々に二人を祝福する。
氷川はデッキブラシをスタンドマイクにして歌いだした。
アキコはよく知らないが、たしかアメリカの古いポピュラーソングだった気がする。
皆も一緒に歌いだし、拍手はいつのまにかクラップに変わっていた。
空に飛び出したその音は、校舎に反響していつまでも鳴り響いていた。
「あれからもう20年かあ」
ぱたんとアルバムを閉じて、アキコはつぶやいた。20年、いろいろあったなあ。
窓の外を見ると、すっかり日が暮れていた。
膝の上に座った愛娘のナツミが続きをせがむ。
「ママー、リレーはどーなったの?」
もう夕御飯の支度をしなければならないので簡潔に答える。
「リレーはね、仕切り直し。ユカがアンカーでね、すごかったなあ」
あの自転車捌き。あの後しばらく、ユカはクラスのヒーローだった。
一時期、学校前の坂を自転車で上る女子が10パーくらい増えたほどだ。
「シホちゃんはー?」
「シホはね、ほらミホちゃんのお母さん」
「なんだー、ミホちゃん家のおばちゃんだったのかー」
シホとは今でもママ友だ。よく一緒にアフタヌーンティーに行っておしゃべりをする。
もちろんシホの頼んだスコーンは、一口アキコに持っていかれる。
玄関のドアが開く音がして、聞きなれた声が1LDKに響く。
「ただいまー」
「あー、パパだー」と言ってナツミが駆け出す。
アキコもそのあとをついていき、靴を脱いでいる夫にほほ笑みかける。
「おかえりなさい、お夕飯はビーフストロガノフでいい?」
ビーフストロガノフは夫も娘も大好物だ。
ふたりとも声を揃えて叫んだ。
「異議なーし!」
一家団欒の夕飯後、食器を洗っているアキコの足元にナツミが寄ってきて問いかけた。
「ねえママー、なんでヒカワじゃなくてパパにしたのー?田中って平凡な名字だし、それにヒカワはカッコ良かったんでしょ?」
そりゃまあ、いろいろあったのよ。楽しいことも悲しいことも。
でもそんなことは胸にしまって、娘の質問に、アキコはウインクして答えた。
「ふふ、ちょっとアンバランスなくらいが面白いものよ、人生って」
オーケーイエー、いまのは名台詞の再現、100点あげていいわ。
完
コンポタリレー小説 『アンバランス』(後編) 4/5
こんばんは。
キタムラです。
ノイの皆さん、イイフェスお疲れ様でした。
それでは僕の話の後編を。
「それじゃあ、位置についたか?」
クラス対抗! 地獄のプール DE アンバランス。
今その激闘の幕が、切って落とされようとしていた。
プールの第一レーンと第二レーンにそれぞれアキコと氷川が並ぶ。
「お手やからかに頼むよ」
氷川が話しかけてくる。その馴れ馴れしさも勘にさわったアキコ。
強い視線を返し、
「あなたのへりっこ、カリフォルニアの大地の砂の乾いた砂にしてやるわ!」
意味も分からないまま吠えた。
「それじゃあいくぞ!・・・・よーい・・・・スタート!!」
飛び出すように駆け出す二人。
一気に歓声が大きくなる。
が、ここでアキコは気付いてしまった。
「アタイ、ルール知らない!」
普段はここでパニックになってしまうアキコだがこの日は違った。
「落ち着いて、アキコ!周囲の情報を汲取り素早く、的確に判断するのよ!
フレッ、オー!フレッ、オー、エフアイジーエイチティー、A・KI・KO!」
ここからアキコ史残る、快進撃がはじまった!
それでは次、ピッタリお願いします。
第15回 コンポタ会議 in TOKYO
8月2日(日)、西永福にて会議をしました。
今回は、2010年3月公演の各担当演目の現状報告みたいなことをしました。
只今連載中のコンポタリレー小説。
僕ペスは第1話を担当したんですが、
話が進むに連れて思いもよらない方向へ行くので、
なんかゾッとするというか、不思議な気持ちです。
何度も読み直したくなります。
いよいよクライマックスが近づいてきました!
第4話担当のキタムさん、第5話担当のぴったりくん、がんばって。
コンポタリレー小説 『アンバランス』(前編) 4/5
こんばんは、キタムラです。
僕も、二回に分けて記したいと思います。
それでは早速、コンポタリレー小説 『アンバランス』、どうぞー!
そして、アキコは自分の耳を疑ったことを恥じた。
『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』で培った
「自分が自分を信じなきゃ誰が自分を信じるんだ。そうだろ?トニー・ボーイ?(↑)」精神だ。
田中はたった今、こう言ったのだ。
「罰ゲームは、負けた奴のへりっこをぶち抜く!」
またへりっこ!?へりっこって一体何なの!?この角刈り!
アキコの、この思いは言葉にならなかった。
とても言い出せる雰囲気ではなかったのだ。
太陽が照りつける、じりじりという音が聞こえてきそうなほどの静寂。
「・・・田中、本気か?」
ようやく、男子の一人が問いかける。
「ああ、本気だ。」
はっきりと、短く言葉を切る。そこには田中の覚悟があった。同時に、田中は角刈りではなかった。
「わかった・・・。お前がそう言うなら。じゃあ、最初に走るやつ、位置につけよ。誰だ?」
「は、はい!」
アキコは突然のことについていけず、思わず素っ頓狂な声を出してしまった。
「ー小倉か。相手チームは誰だ?」
「僕ーかな?」
手を伸ばし、すっと立ち上がる。
その男子は、暑さを感じさせない涼しげな顔していた。
その顔を見た瞬間、アキコに闘志が漲る。
男子の名は、氷川。そのきれいな顔立ちで、女子から人気がある。
だが、アキコは彼のことが許せなかった。
何故なら彼は。
以前、図書室でしおりの代わりにのり(味付け)を挟んだ本を返却してきたのだ。
もちろん、のりは中途半端にくっつき綺麗に取れなかった。
「・・・私、負けない。」
アキコはそっと呟く。
コンポタリレー小説 『アンバランス』 3/5
こんばんは。主宰の石川です。
今夜はコンポタリレー小説『アンバランス』第3回をお送りします。
web上なので、適度に改行してみました。
印刷するときは縦書きに更正し直したいなぁ。
???????????
「え、え?なんであたしが!?」
アキコは自分の目を疑った。
暑さで頭がどうにかなってしまったのだろうか。
アキコはくらくらする頭を手でおさえ、挿すような日差しから目を守りながら、
2組の学級委員佐々木キョウコが両手に広げた模造紙にもう一度目を凝らした。
でもそこに書いてある文字は、間違いなく自分の名前だ。
「これから、クラス対抗でちょっとしたゲームをしましょう」
不適な笑みを浮かべながら、大河原チサトは話し始めた。
どうやらこれからいくつかの種目を、クラス対抗で競いあうらしい。
でもその説明は、アキコの頭にはまるで入ってこなかった。
ダイイチソウシャ?リレー?・・へりっこ?なんで?なんで私が?
私は図書委員。日陰で生きることを選んだ女。ひっそりとしていたいのよ。
もちろん私にだって、アクティブな学園生活を謳歌したいって気持ちはあるわよ?
『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』の主人公、
ステファン・クパティーノみたいに、恋に恋してツイスト・エンド・シャウト。
踊ろう朝までオール・ナイト・ロング。そりゃ楽しいことばかりじゃないわ。
机に積まれたホームワーク。街ではちあうボーイフレンド。
西海岸てば、二股三股は当たり前の世界。
でも何が起きたって、明るくあの名台詞を言い放つの。
『ノープロブレム!だって私、このお話の主人公だもの』って。
でも。でもでも。そんな私の憧れるステファンは、
こんな得体の知れないリレーの第一走者になったりはしないのよ。
「大河原さん!」
「ん?なに、小倉さん」
「これ・・何?何が始まるの?なぜあたしが第一走者なの?」
「だーかーらー、今説明したじゃない。聞いてた?
クラス対抗で、こう、あっちのプールの端からね・・」
いや、そういうことじゃないのよ、大河原さん。
どっからスタート?とかそういうのではないのよ。何かこう、違うのよ。
青春の方向性が。ヴェクトルが違うの。・・へりっこってなに?
「納得いかねぇな!」
アキコがリピート再生を始めた大河原の言葉を遮ろうとしたその時、
後ろから声が聞こえた。振り返ると、
すぐ後ろに鼻息を荒げる男子が立っていた。
背が高く、少しいびつな形の顎をしている。
あの顎、見覚えがあるわ。
確かバスケ部の・・なに君だっけ?
「次は何?どうしたの、田中君」
大河原の声に、少しいらだちが混ざっているような気がした。
「どうしたの、じゃねえよ。なんだよこのゲーム」
田中はいびつな顎を更に歪めている。
「いやだから、プールの端からね」
「そうじゃねえよ!ルールはどうだっていい。
俺が言いたいのは、負けた時の罰ゲームの方だ」
田中の次の言葉に、アキコは今度は自分の耳を疑った。
つづく
???????????
次はキタムラさんですー。よろしくおねがいします。
コンポタリレー小説 『アンバランス』 2/5 (コンビニ)
こんにちは、リレー小説2番手のコンビニです。
第2話をアップします!
コンポタリレー小説『アンバランス』第2話
お昼休みが終わり、アキコはプールサイドへ向かっていた。
うきうきしていた。
アキコはホームルームの席替えで、窓際の前から3番目の席になった。いいポジション。
しかも今日のお弁当はお母さん手作りのクラブハウスサンドだった。『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』の主人公がよく食べているアレだ。
しかも午後はプール掃除。退屈で憂鬱な授業はない。
プールサイドには、1年1組と2組の生徒がぼちぼちと集まり始めていた。
「あ、シホ!」
2組の中野シホの姿もあった。
「授業なくなったね。」
「ねー、やったね。」
少しすると、デッキブラシを両手に抱えた大河原チサトと、たわしのたくさん詰まったかごを持った2組の学級委員、佐々木キョウコがプールに到着した。
「はーい、じゃあ1人1個ずつとって。」
デッキブラシはあっという間に売り切れた。たわしより楽そうだし、なんかかっこいいからみんなねらった。アキコも本当はデッキブラシがよかったが、乗り遅れたので仕方なくたわしにした。そして、同じくたわしを手にしたシホと一緒に、水のぬけたプールに降り立った。
大河原チサトと佐々木キョウコは、みんなの様子を眺めながらプールサイドの草むしりをしていた。それを見たアキコは、あの2人って仲良かったっけ?と思った。2人とも気が強いため、よく対立してるイメージだった。まあ、同じ学級委員だしそこそこ仲良いのかなと、あまり深くは気に留めなかった。
それにしても暑い。午後2時なんて太陽が一番空高くのぼる時間だ。水のないプールは想像以上に体感温度が高かった。
5限目も半分が過ぎ、だんだんみんなダレてきた。村松先生も2組の担任の浅野先生も他の学年の授業が入っていていないので、緊張感がなかった。デッキブラシでちゃんばらを始める男子もいた。
「ちょっとブレイクしようか!」
大河原チサトが再び突然叫んだ。そして、大学ノートにはさんであった模造紙を広げた。
そこには、『第一種目 プールのへりっこリレー』と太い字で書かれていた。
プール全体がざわついた。よく分からないけど、面白そうなのでみんな賛成した。アキコもとりあえず賛成した。
模造紙に近寄ってみると、第一走者にはアキコの名前があった。
つづく
以上です。
普段本を読まないので、文章が書けるかドキドキでした。
次はふんわりさん、よろしくお願いします!
コンポタリレー小説 『アンバランス』 1/5 後半(ペス)
前回の続きをアップします!
肩の力を抜いて読んでいただけるとうれしい、というか助かります。
それでは。
コンポタリレー小説『アンバランス』第1話 後編
登校時間終了のチャイムが教室や廊下やアキコの頭の中に響いて、学校が動き出した。
1限目に体育館で始業式があって、2限目に体育館の端っこで学年集会があって、3限目に委員会集会があった。アキコは図書委員。集合場所の図書室で隣のクラスの中野シホをみつけた。アキコは1組で、シホは2組の図書委員。2人は中学からの仲良しで、昨日までは一緒に市立図書館に行って宿題をして帰りにサーティーワンでアイスクリームを食べたりしていた。アキコはいつも決まって「サンタモニカココナッツ」の2段重ねをオーダーして、それをみて呆れるシホの「ストロベリーチーズケーキ」とか「プリンアラモード」とか「大納言小豆」を一口もらうのがおきまりだった。それからシホは、会う度に『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』の話ばかりするアキコに「その話は控えた方がいい」とお説教をしつつも結局最後まで話を聞いてくれた。シホのおかげで今年の夏休みも楽しくすごせた。
委員会集会が終わって、4限は1年1組の教室でホームルーム。アキコは一気に体重を預けるようにして席に着いた。分単位で区切られた生活にアキコは早くも疲れてしまった。2学期初日だしまぁこんなもんだよね私の体力、次はホームルームだし教室はなんかなつかしい感じだし新鮮な気持ちで話し合いができそうでも今回のは話し合いじゃなくて席替えだけどその前に村松先生いないよ遅いよ担任おい担任!あぁ今度の席は窓際がいいな、てか5・6時限目から普通に授業って嫌だよ数学と地理って重いよアメリカのハイスクールでは午後はプロムの練習とかしてるんだよ私もしたいよあぁお腹減ったポッキー食べたいと思いふけりながらアキコが口をパクパクさせていると、教卓の前に居座っていた学級委員の大河原チサトが突然叫んだ。
「みんなに聞きたいことがあるの!」
教室が静まり返った。
アキコの注意は空想のポッキーから現前の大河原へとジャンプした。
「みんなに提案があるの。夏休みに学校のプールが汚いって苦情をよく聞いたわ。2学期にもまだプールの授業が残ってるけど、このままじゃプールに入りたくないっていう生徒がたくさんいるみたいなの。だから、今日の午後、5・6限の時間に1年生でプール掃除をしようと思うの。先生にはもう許可を取ったわ。あとは、みんなの意見を聞いて決めるだけよ。」
いきなりそんなこと言われても状況が飲み込めないわよ、でもよかったらもう少し詳しく聞かせて、みたいな雰囲気が教室を包んだ。そして質問とその答えが控え気味に飛び交った。
「水着ないけど。」
「制服でもいいって村松先生が言ってたわ。」
「プールけっこう広いけど、人手は足りるの?」
「きっと2組も協力してくれるはずよ。」
たくさんの疑問が解決されていくが、アキコやクラスメイトが一番聞きたいことは他にあった。
「それって午後の授業がなくなるってこと?」
ひときわでかい声で、高山ユカが大河原に最高のトスをあげた。
「そうよ。」
「やっほーい! プール掃除!!」
クラスメイト全員がハイスクールの卒業式で帽子を天高く投げるときに出す声を上げたようにアキコには聞こえた。これは歓喜の声。グッドジョブ、大河原!ナイストス、ユカ!プロムの練習には及ばないけどプール掃除も十分楽しめそうね。
「ビーチが私を呼んでいるわ。急がなきゃ。ビッグウェーブに乗り損ねちゃう!」
オーケー。名台詞の再現、80点といったところかしら。合格点だわ。すっかり疲れが吹き飛んじゃった。やっほー。
教室中が午後への希望に満ち溢れていた。しかし大河原チサトだけは違った。大河原は浮かれるアキコたちに背を向け、歪んだ笑みを浮かべながら後ろ手に隠し持っていた大学ノートを教卓の上に開き「DEAD or ALIVE ?」と書き込んで笑みをさらに歪ませた。鼻の先が皺だらけになった。この不気味な大河原の変化は誰にも気づかれることはなかった。
こうして、『クラス対抗! 地獄のプール DE アンバランス』が開催される運びとなった。
つづく
ペス担当は以上です。
ちゃんとバトンを繋げられたかな。不安です。
次はコンビニちゃん!
コンポタリレー小説 『アンバランス』 1/5 前半 (ペス)
ついに始まってしまいました!コンポタリレー小説!
トップバッターは僕ペスが務めます。
文字数が多くなってしまったので、今回は前半だけです。
数日後に改めて後半をアップさせていただきます。
それでは、スタートです!!
コンポタリレー小説
第1作『アンバランス』
「前のチャリが邪魔だわ。もう4ブロックもちんたら走っているじゃない!」
小倉アキコは目の前をチャリで並走しているセーラー服の2人組に向かって、心の中で悪態をついた。言葉づかいにお気に入りのアメリカ青春ドラマ『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』の影響が出ている、というか意図して出している。アキコは今、ドラマや小説に影響されたい年頃なのだ。
「ただでさえ道幅が狭いのに。まったくもう。チャリで並走するのはやめてほしいわ。追い越すこともできやしない。気の利いた嫌味でも言ってやりたいけど、あの人たちは先輩。3年生かしら。あーあ、どうやら我慢するしかなさそうね。」
少しふてくされた表情のアキコが乗るチャリが、ギリ車一台の幅しかない道をまっすぐ進んでいる。その道路にはアキコや2人組の先輩の他にも数台のチャリが同じ向きに走っている。その先には丘があって、丘の上には千葉県立九十九里浜女子高等学校がある。九十九里浜女子高校は1学年2クラスの小規模進学校。アキコはこの学校の1年生だ。
「おはよう、アキコ。」
真後ろから声が聞こえた次の瞬間、同じクラスの高山ユカがアキコの横に滑り込んできた。ユカはチャリの扱いが上手い。マジで上手い。男子に勝るとも劣らない。
「あ、ユカ。ひさしぶりー、夏休み何してた?」
「ほぼ部活。」
「バレー? 大変だったね。」
「まあね。でもトスが上達したのよ。」
「トス、か。」
アキコはユカがバレーのトスをするところを想像してみた。なんか上手そう。ボールに回転がかからないきれいなトスがあげられそう。
「アキコは?」
「スカパーで連ドラ観たり」
「連ドラ? 何観たの?」
「アメリカのドラマ。『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』とか。」
「へぇー知らない。」
「超面白いんだから。」
「そっか。海とかプールとかで泳いだりした?」
「泳いでない! 九十九里浜がこんなに近いのに。眺めてただけ。」
「私も! 夏休み、あっという間に終わっちゃったね。」
「うん」
道をまっすぐ進んでつきあたりを右に曲がると道が広くなって目の前に丘の頂上へと伸びる急な坂が現れる。アキコはうんざりする。やれやれ、また毎日この坂道を登る羽目になるのか。チャリに乗ってこの坂を登るのはマジでつらい。十中八九、いやむしろそれ以上の確率で坂の途中でチャリから降りて押すことになる。チャリを降りずに登り切ったのは1学期に2回だけで、しかもその日は昼まで汗が滝のように湧いて出て最悪だった。前を走っていた3年生の並列2人組は坂の入り口からもうチャリを押している。アキコも今日は押して登ることにする。そしてこれから卒業まで毎日こうするのもいいかもと思う。『パラダイス・オブ・ザ・カリフォルニア・ハイスクール』にチャリを押して坂道を登るシーンがあったし。なんか上品な感じもするし。あと無駄な汗をかかなくてすむし。
「先行くねー」
アキコは立ち止まって、ペダルを強く踏み込んだユカとユカのチャリをしばらく眺めた。ユカのチャリはタイヤからキュザザッキュザザッと鈍いスクラッチ音を発して、それをループさせながら、ユカを丘の上へと運んでいく。ユカの疾走に重ねて蝉の鳴き声がフェードイン。ミンミンミン。あぁ今年も残暑が厳しそう。
「つくづく嫌だわ、ハリウッド映画とカリフォルニアの暑さって。」
アキコは精一杯スカした顔でつぶやいたが、言葉は宙に浮いてしまった。名台詞の再現、失敗。
今日は9月1日。これから2学期が始まる。
つづく
ではでは後半はまた後日!
第14回YOKOHAMA会議
7月26日(日)、久々に横浜にて会議をしました。
今回の議題は、
■コンポタリレー小説、始動へ
いよいよ始まります!リレー小説!
第1回のタイトルは『アンバランス』。
怖いよーまったくストーリーが見えてこないよー。
リレーする順番は
?ペス
?コンビニ
?ふんわり
?キタム
?ぴったり です。
いったいどうなることやら。不安です。
こうなりゃコンポタ持ち前の他力本願の精神で乗り切りますよ!
それから、コンポタリレー小説は、
このブログで展開していくことになりました。
リレー小説の企画、というかブログ自体が
近々新ホームページへお引越ししますが、しばらくはこのブログで。
■コンポタ・ブック・プロジェクト
プロジェクトリーダーのぴったりリサーチによると、
本を作るのってとてもお金がかかるそうです。
なので、最初のコンポタ本は手作り!
たくさんの人に読んでほしいですからね。リーズナブルが一番。
CDとかも付録するかも。10月中旬完成予定。
部数は10?20部くらいかな。少ないかな。
いつかハードカバーで出版したいものです。自費でもいいので。
ぴったりくん、リサーチおつかれさまです。
コンポタ夏の会
こんばんは。
キタムラです。
来る7月4日、コンポタ夏会が行われました。
コンポタメンバーに加え、イシヤマさん、アオイさん、アイザワさんを加えての開催。
アオイさんの誕生日が近かかったことで、サプライズ企画も。
この企画、結果的に大成功。
見つかってはいけない自分が、実は見られていたのですが
これをごまかすために放ったというイシヤマさんの発言
「西永福にはキタムラさんみたいな人は沢山いるんだよ」
は、名言だと思います。
今度は秋会が開けたらいいなと思います!
豚フル
こんにちは、先週末発熱したキタムラです。
幸い、新型でもインフルでもなかったのですが、病院に行くと
めっさ疑われました。
みなさんも体調ともどもお気をつけください。
第11回コンポタ会議 in TOKYO
5月16日(土)西永福にて会議をしました。
今回もしました『アイデア会議』。
これまで20を超えるアイデアが出ましたが、
テーマ性・全体の構成・打算などを加味し、
最終的に7,8個に絞り込みました。
もう2010年公演の大枠が決まってしまいましたよ!
これから、アイデアを具体化していきます。
採用されたアイデアの一方で、
惜しくも陽の目を見なかったアイデアたちもありました。
会議のあとに今回もPodcastを収録したんですが、
収録の中で、アイデアたちへありがとうの気持ちを込めて、没アイデアの紹介をしました。
Podcastはコンポタのホームページでダウンロードできるので、ぜひ聞いてみてください。
(今回は僕ペスが部分的にMCを務めました。)
Web担当キタムさんからのブログ記事にあったように、
コンポタ新ホームページの完成が間近です。かわいらしいHPです。
コンポタは、Web上では攻めの姿勢を崩しません。
あと、10月に東京でプレカット公演が決まりそうです。
詳細が決まり次第お知らせします。
新☆ホームページ
ひとまず、大枠が出来たのでみなさんご覧あれ。
まだ中身がスカスカだけど、これからみんなで充実させていければと思います。
ブログの移行とか。
http://kitamur.sakura.ne.jp/conpota/
IE6で見ちゃ駄目だよ。
さよならつくば

こんにちは、主宰の石川です。
GW最初の祝日である今日、昭和の日。
天気がよくて気持ちよかったですね。
我々コンポタは約1ヶ月ぶりにつくばに集結しました。
目的は、劇団系倉庫からの撤収。
現役の筑波大学人形劇団ノイのスペースに
善意で置かせてもらっていた我々の人形・小道具・装置もろもろ。
主宰の私の大学卒業を機に撤収することになりました。
結構いろいろ捨てました。過去を振り返ってばかりはいられないんです。
また作ればいい。必要になったとき買えばいい。
そうです。この世界がすべて倉庫みたいなもんです。
それでも残ったものは分担して、各自の家に持ち帰り。
「俺クッパかぁー」かさばる袋を抱えた喜多村さんの悲痛な叫び。
池田くんが漫画家としてヒトヤマ当て、
彼のアトリエが都内にがつんと建つその日まで。
「本拠地は世界」を合い言葉に我々は漂流するのです。
さよならつくば。今までありがとう。
いつか本当の意味で、凱旋公演をしたいものです。
親父カレー
最近あたたかくなってきましたね。
たまにはご飯の話題でもどうですか。
これは昨日のうちの晩ご飯です。
見てのとおりカレーです。
でも、ジャガイモごろごろ、玉ねぎざくざくのお母さんカレーとはちがいます。
かぼちゃと茄子、それにキノコが入った夏野菜カレーなんです。
これは僕の中では親父カレーでして、
子供のころに一度だけ父が作ってくれたカレーがこの具材でした。
しかし小さい頃の僕らには、
カレーにナスを入れるのが信じられない行為で、
結果親父カレーは不評ということになり、
父がカレーを作ってくれることは二度とありませんでした。
そんな塩辛い思い出もありつつ、作りましたよ親父カレー。
水の分量を間違えてご飯に絡まないほどどろどろにしながらも、
かぼちゃをレンジでチンして煮込み時間を少なく工夫したりして、
作った、親父カレー、おいしかったですよー。
ご飯と全然混ざんないんだけどおいしかったんですよ。
カボチャもねやわらかく煮えてて。
ナスもね、ジューシーじゃないですか。
ジューシーてことはおいしいってことですから。
皆さんもぜひ作ってみてくださいー、親父カレー。
第10回コンポタ会議 in TOKYO
4月18日(土)、西永福にてコンポタ会議をしました。
いつものように会議前にPodcast(ネットラジオ)を収録。
毎回Podcastの中で、『即興ラジオコントのコーナー』という、
コンポタ男子4人がアドリブでコントというか、お話を作るコーナーをしています。
毎度毎度ヒドい内容というか、雰囲気ですが、
今回はなんか気持ちよくコーナーの収録ができました。
もう2年近くコーナー続けているのでさすがに僕らでも学びますよ、といった達成感。進歩。
でも相変わらずヒドいです。
近日中にコンポタのHP『テクノロジー万歳!』にアップされますので、
ぜひお暇な時にでも聞いてみてください。
会議では、
各自が新作の構想を発表する、通称「アイデア会議」を開催しました。
思い返せば結成初期から何度か開かれてきたアイデア会議。
今回もコンポタ達からアイデアが出るわ出るわの大騒ぎでした。
それから「マンガ」「映像・アニメーション」「web」「通販」プロジェクトの現状報告と今後の展望について。
コンポタweb担当キタムさんがHPのリニューアルを進めているそうで。
完成が楽しみです。
今回のPodcastでキタムさんのインターネットうんちくが聞けます。カットされていなければ。
コンポタグッズ
随分と間があきましたが、コンポタグッズ化ポプロジェクト、動きだしました。
およそ二年前にユーザー登録し、手つかず。
ゴリアテ並みの重い腰をやっとこさあげました。
ひとまず、いつぞやのドットコンポタTを。
http://mygoods.upsold.com/kitamu/product/2339496
でもこのサイトの管理者用サイト、分かりずらいです・・・。
でもまぁ、あらカングッズも、この機会に登録していきたいと思いますです。
第9回YOKOHAMA会議
3月29日、横浜で会議をしました。
2009年度のコンポタの方向性を決める大事な会議。
前日に第7回公演『さよならパーフェクト』の打ち上げをして、
反省的かつ士気が高まっているという複雑な気持ちのままで集まったコンポタたち。
会議前にいつものようにPodcast(ネットラジオ)の収録したんですが、
僕個人的には、心境の複雑さが発言に出ちゃったかなと思います。
いや、冷静に考えたら出てないかもしれません。
いや、いつも通りの気がしてきたので、出てないと思います。
今回収録したPodcastは直にHPにアップされますので、ぜひお暇な時に聞いてみてください。
会議はスムーズに進みました。
主な内容は、公演の反省点やお客さんから頂いたアンケートを参考にした改善点の洗い出しでした。
一番大きな反省点は、これからは後輩たちや大学への依存をなくしていこうという、「巣立ち」。
よい方向に変わっていこうと必死です。
今後の活動について、
今年度は僕らのホームであるつくばの地でも
軽目ではありますが、何度か公演をする予定です。
つくばにお住まいのみなさんにも、つくば以外にお住まいのみなさんにも、
公演を観ていただける機会を作っていきたいと思います。
なのでどうか今年度も、気が向いたらで結構ですので、このブログやHPをチェックして
小芝居集団コーンポタージュの動向を気に掛けていてください。
どうか、どうか、お願いしますー
プークで打ち合わせ
新宿は豪雨。足下が濡れるよー。 南口から徒歩5分。プーク人形劇場へ、斜面君と打ち合わせに行ってきました。 写真は、晴れてる時撮ったプークの看板。

新宿の片隅にある人形劇界の聖地、プーク人形劇場。 ここを実力でお客さんいっぱいにするのが僕の目下の目標です。 2年目で勝手を知っているとはいえ、 僕らコンポタは劇場設備に関して素人の集まりなので プロの劇場スタッフとの打ち合わせは毎回緊張します。 舞台図を交えて、作ってほしい照明を説明。 こーであーで、だからこうしてほしいんです。 いつもぶっきらぼうな照明のMさんに、 「さすがに慣れてきてるじゃねぇか!」と お褒めの言葉を頂き、まずは一安心です。 しかししかし。駐車場問題や、当日午前は入れないなど、去年にはなかった問題も浮上。 劇場の好意に甘えているばかりはいられません。 帰り道にあるめちゃ混んでるマクドナルドで斜面君とミーティング。 厳しいタイムスケジュールを乗り切るため、 今週日曜のつくば最終ゲネと仕込ミーティングが勝負であると確認。 構成と舞監のちょっとした決起集会となりました。 コンポタのみんな。あと1週間。テンション上げてこうぜ! そして行こうぜ!ヒドさの向こう側!
「縦社会」の人形
3月14・15日に控えた『さよなら!パーフェクト』の新作、
「縦社会」の人形を只今制作中です。
布を使ってぬいぐるみみないな人形を。
あと本番まで1週間しかないのにまだ人形を作ってるの!?
と驚く方もいらっしゃるでしょうが、
あと本番まで1週間しかないのにまだ人形を作っているんです。
必要に迫られ、時間に追われ、つくる。
それでも楽しく作ろうとしているんですが、
ミシンの野郎がなかなか言うことをきいてくれません。
説明が難しいですが、ミシンは針で上から出る糸と、下から出る糸を
交叉させて縫っていくわけですが、
下からの糸の出が悪い悪い。
調べてみたら、ボビン(下から出る糸の元)の向きが逆だったことが原因でした。
誰がボビンの向きを逆にしたかというと、僕です。
僕が原因で僕の心が乱れるという、世の中の縮図をみたような気分を味わいました。
さてさて、
今日はこれから、つくばから横浜へ移動して「縦社会」の練習をしてきます。
前夜祭的つくば上映会『タイムカプセル』
こんにちは。ペスです。
つくば特別上映会『タイムカプセル』が終わりました。
今回はコンポタの口説き文句、
「人形×人間×映像は22世紀のノスタルジー」
の「映像」に焦点を当てた上映会でした。
コンポタメンバーとコンポタ関係者それぞれが監督を務めた映像作品の持ち寄り企画。
コンポタ一同、映像集のあまりのひどさにお客さんが引いてしまうか心配をしていました。
上映後にお客さんに書いていただいたアンケートにて、
「ゆるい」「ゆるすぎる」との感想を多々いただきました。
つまり「概ね好評」と解釈させていただいていいんですよね?
そういえば、ブログでは『タイムカプセル』の告知をまったくしていませんでした。
すみません。映像制作に夢中になっていました。
いやー、映像の上映会もいいものですね。
次回のpodcastで上映会の反省会や作品制作の裏話なんかも話をしたいです。
最後になりましたが、
上映会にご来場されたみなさま、本当にありがとうございました。
コンポタを観て楽しい時間を過ごしていただけたなら幸いです。
ぜひ3月14・15日の東京公演「さよならパーフェクト」@プーク人形劇場にも
軽い気持ちで遊びにいらしてくださいー。
あと
残り3週間をきりました、さよならパーフェクト。
これから盛り上げていきましょう。
自分はまだ、上司に有給のことを言えずにいます。
こんなところで止まっているわけにはいかないんだ・・・。
第8回YOKOHAMA会議
11月22日(土)、横浜で会議をしました。
議題は2009年3月公演「さよならパーフェクト」、主に広報について。
コンポタのブレーンたちと後輩の宇宙ちゃんが今、
フライヤー(A4くらいのビラ)とDM(葉書サイズのビラ)を作っています。
僕もチェックいたしましたが、素晴らしいできです。
もう少しで業者さんに発注できて、2009年1月には皆さんにお披露目できるはず。
フライヤーやDMをみたならきっとコンポタの公演に行きたくなるくらいよい仕上がりです。
フライヤー・DMは広報の要、
僕らは努力して皆さんのお手元に届けたいとおもいます。
会議にてPodcastの収録もしました。
今回で26回目。約1年半更新し続けていますが、果たしてリスナーは何人いるのでしょうか。
5人いてくれたらうれしいです。
今回の収録も直にアップされると思いますので、お暇なときに聞いてやってください。
http://www.conpota.com/conpota/Podcast/Podcast.html
第7回公演「さよならパーフェクト」
11月1日(土)、筑波大学学内にて
小芝居集団コーンポタージュ第7回公演「さよならパーフェクト」の
ミーティングをしました。
Podcastの収録もしました。
まだ演目が全然決まってないのに劇場を押さえてしまったよ。
なんかもう胃が痛くなってきました。
公演情報を簡単に載せておきます。
日程:2009年3月14・15日
場所:新宿・プーク人形劇場
チケット:前売1500円/当日2000円
目標は3ステージで200人集客、といったところでしょうか。
はたしてお客さんがそんなに来てくれるのか?
来てくれたとして、70人弱のお客さんの前で心折られずに最後までやり通せるのか?
あー緊張して胃が痛いでもぜひ遊びに来てください。
お待ちしています。
WEB PAGE 第5号 08.10.13

ぴったりです。
サイト制作担当のふんわりさんが新生活の準備で更新できないため、
WEB PAGE第5号をこちらにアップします。
今号は喜多村さん作画の『コンポタ刑事』第2弾です。
セリフが写植になったコンポタ刑事!
「読みやすくなったよ」など感想ありましたら是非コメント欄へお願いします。
第7回コンポタ会議inTSUKUBA
10月11日(土)つくばでコンポタ会議をしました。
およそ8ヶ月ぶりにつくばへ集結したコンポタ。
先週8日に行われた「たまご」の話に花を咲かせつつ、
今後について話し合いました。
議題は3月のプーク公演の方向性の確認・広報の準備。
いよいよプーク公演に向けて本格的に動き出します。
今回収録したpodcastは、
僕たちコーンポタージュのHP「テクノロジー万歳!」にて、
すでに配信されています。
内容は「たまご」反省会スペシャル。
興味のある方はぜひ聞いてやってください。
もし聞いていただけたなら、
コンポタは飛び跳ねて喜びます。
たまご打ち上げ
足元の悪い中ご来場の皆さん、
本当にありがとうございました。
さて、毎年恒例のたまごの裏テーマ
「全体打ち上げに行く」ですが、
今年はとうとう行きました!
例年通り、ゲネの居づらさに心を折られ、
行かないという結論に達していた僕らでしたが、
当日見に来てくれた石山さんが手を引いてくれて、
ベスと二人、飛び入りでお邪魔してきました!
たまごに出だして、早5年。
初めての打ち上げ参加です。
とはいえ、珍しがってくれるのも最初だけ・・
と思いきや周りの方々が適度に話しかけて下さり、
とても楽しい2時間でした。
詳しくは、次回のポッドキャストで。
石山さん、ありがとう。
そして舞踊研究室の皆さん。
この5年間、本当にありがとうございました。
お世話になりました。
再三のお誘いがあったのに、
ビビって打ち上げ行かなくてすいませんでした。
たまごは毎年平日開催なので、
来年以降の出場は難しく、非常に残念です。
思えば、コンポタを結成したのも
たまごに出たいがためだったんだなぁー。
いつか石渕先生的な位置で、
たまごに帰って来るのを目標にがんばります。
(とか言って来年も有給取って出てたりして)
長々とすいません。
皆さんおつかれさまでしたー。
第6回YOKOHAMA会議
9月20日(土)、横浜で会議をしました。
今回の議題は、たまごと新マンガプロジェクト。
毎年、Performing Arts“たまご”に出させてもらっているんですが、今年も出ます。
たまごとは、筑波大学舞踊研究室さん主催のダンス・パフォーマンスの学内イベントです。
舞踊研の院生さんが企画運営をされていて、主に舞踊研さん、ダンス部員さんが出演。
ダンス部さんは、昨年度、ダンスの大会で文部科学大臣賞を受賞した実力派です。
僕たちコーンポタージュは、彼女たちの合間にすべり込ませていただきます。
日程、10月8日(水)18時ごろ開演。場所は筑波大学内の「体バチ」という学生控室です。
情報は後日きちんとお知らせします。
新マンガプロジェクトは、静かに始動しました。
コーンポタージュのHP「テクノロジー万歳!」にて連載してます。
今のところ、反響が皆無です。
このブログのコメント欄でも結構ですので、
感想などを書いていただけるとうれしいです。
HPからコンポタ宛にメールを送っていただけるともっとうれしいです。
飛び跳ねて喜びます。
Podcastの収録もしました。
毎度おなじみの「即興ラジオコントのコーナー」に波乱が。
ぜひ聞いてやってください。近日更新予定です。
プーク学生交流公演を終えて
本日行われたプーク学生交流公演を、
無事に終えることができました。
今年もこの残暑の中、
プーク人形劇場で公演ができて感無量です。
劇場をお借りして公演すると経験値が跳ね上がります。
終演後、こどがくのかったさん・カキヌマさんから
暖かいお言葉をいただきました。
もつべきものは友、といった心境です。
企画責任者のたっきーをはじめ公演に携わった皆さん、
劇場まで足を運んでくれた皆さん、
ありがとうございました。
開演前にpodcastの収録しました。
劇場のピリピリした雰囲気をお聞きいただけますので
ぜひチェックしてみてください(近日配信予定)。
「9回の裏」プーク公演前日準備
こんばんは。ペスです。
明日9月15日(月)はプーク公演の日。
今日はつくばにて「9回の裏」の前日練習・準備をしました。
横浜在住のぴったり、コンビニも参加。非常によい練習が出来ました。
プーク公演の詳細は次の通りです。
会場:新宿・プーク人形劇場
出演:帝京大学、都留文科大学、はねすけ、
人形劇団ひとみ座新人ユニット「ヨンタヌカ」、小芝居集団コーンポタージュ
チケット:前売1000円/当日1100円
開演時間:17:00(開場は開演の30分前)
明日、会場でコンポタバッジを販売します。ガチャガチャで。1コ100円。
広報が後手後手になってしまったので、お客さんが来てくれるか心配です。
詳細を待ち望んでいた方、遅くなって本当にすみませんでした。
明日は、たとえお客さんが5人くらいしかいなかったとしても、
仮にお客さんが100人くらい来てくれたとして、
コンポタをみて5人くらいしか笑ってくれなかったとしても、
「心折られず最後まで」。演目をやりきろうと思います。
新マンガプロジェクトの準備
新マンガプロジェクトの準備が大詰めを迎えようとしています。
今回、僕は初めて「ネーム」なるものを描きました。
『週刊WEB PAGE』
コーンポタージュのHP「テクノロジー万歳!」にて、
9月16日(火)から2ヶ月間、
コンポタメンバーが描いた漫画を週1で堂々連載。
1週間後にスタートです。
コンポタ通信VOL.4 配信
秋のプーク公演情報、WEB更新情報、
新マンガプロジェクト告知など、内容盛りだくさん!
よろしくお願いします。
第5回YOKOHAMA会議
8月30日(土)に横浜で会議をしました。
コンポタ漫画プロジェクトがダイナミックに動いています。
ぴったり主導でぐいぐい進められています。
只今コーンポタージュのHP「テクンロジー万歳!」にて連載中の1コマ漫画は
おふざけの雰囲気で満ちていますが、
新プロジェクトはどうやら一味違うみたいですよ。
9月中旬には第一波がHPにアップされるよってぴったりが言ってました。
Podcastやメルマガ「コンポタ通信」も近々更新されます。
お暇なときにチェックしてみてください。
お知らせです。
9月15日(月)、新宿・プーク人形劇場にて行われる学生交流公演に参加します。
今回は大学生をターゲットにした公演です。
大学生による大学生のための人形劇。
なんと言うか、大人がみても楽しめるというか、同じ世代の人たちにみてほしいと言うか、
どうなんでしょうか。楽しみです。
関東圏の大学が5団体くらい参加しますが、
どの団体の作品もしっかりしたものになっていると思います。
ぜひ遊びにきてください。お待ちしています。
阿佐ケ谷近況
写真は同じ班の皆さん。お世話になっております。4人で一年がかりで5分くらいの作品を作ります。
今はまだ人形やセット作り。もう秋だというのに。
立体アニメは手間が掛かるのです。
第4回YOKOHAMA会議
7月13日(日)にYOKOHAMA会議がありました。
今回の議題は、いいだ人形劇フェスタ対策。
対策、万全です。
Podcastの収録もしました。
新しく立ち上げた「目標を言っていこうのコーナー」では、
コンポタメンバーそれぞれの長期・短期目標をチェックできます。
みんな真面目。
配信をお楽しみにー
第3回YOKOHAMA会議
こんにちは。ペスです。
6月15日(日)はYOKOHAMA会議でした。
今回は、正式にいいだ人形劇フェスタへの参加が決まったので
よしがんばっていこう、という決起会議でした。
近々Podcastが更新されたり、メルマガがリリースされたり、
1コマ漫画が終焉を迎えたりすることでしょう。
お楽しみに。
コンポタ×ノイ 6月のワークショップ
こんにちは。ペスです。
6月7日(土)、コンポタ×ノイワークショップが開催されました。
講師に人形劇団ノイOGのキノさん、まーねこさんをお招きして、
身体を動かし、人形を動かすこと5時間。
いやー疲れました。
夏のいいだ人形劇フェスタに向けて、
着々と準備が進められています。
第2回YOKOHAMA会議その後
こんにちは。ペスです。
梅雨入りしましたね。
最近傘を持ち歩く機会が増えました。
それにしても、コンビニのビニール傘はすぐ壊れます。風で。
傘と強風の相性は悪い悪い。
相性の悪さによって負の力が発生するわけですが、
その力を一方的に傘と、傘の差し手が受けて、
結果傘は壊れ、差し手は雨に濡れます。
今日もズブ濡れになりました。
傘は捨てる時に分別が面倒で困ります。
というか正しい捨て方がよくわかりません。
傘の正しい捨て方を教えてほしいです。
あ、でもまずは自分で調べてみます。
さて、今回の会議で、podcastのコーナーを充実させていこう
という話が出ましたが(podcast第17回収録にて詳細が聴けるはずです)、
僕、良いコーナーを考えました!
題して・・・…
『1コマ漫画のアナザーストーリーを考えようのコーナー』
HPにアップされた1コマ漫画について、
・そのとき主人公の弟はどうしていたのか
・もしあのときあの人と出会わなかったらどうなってたのか
・主人公が子どもの頃の物語
などを考えよう、というコーナーです。
名残惜しいですが、今のお話はぼちぼち完結させて、
アナザーストーリーについて語りましょう。
集英社だ!
就活で神保町に来た折りに、集英社を発見!激写してしまいました。
案外普通のビルだね。
はやく攻め入ろうぞ池田氏。
てか、隣に小学館あるんだね!知らなかったよ・・
つくばフェスタ
現役の子たちが今日つくばフェスタに参加してました。魚を作らせてプールに浮かべさせて釣らせる。写真は小さな劇。
プールに落ちる子供続出!
水に群がるきゃつらの相手は大変そうでした。
お疲れさまです。
2年目
人形アニメの学校が2年目に入りました。写真は同じ班の方です。
今年度は基本に戻り、歩く練習から。
ゆくゆくはコンポタの幕間で
本格人形アニメを流したい所ですが・・
アニメイトってホント、むづいっす。
ケイタイから
最近はなんだかてんやわんやですが、
コンポタは来年春予定の本公演に向け、
少しずつですが動いてますよ!
夏のいいだ出演も予定してます。
30年に一度のいいだ世界人形劇フェス!
去年「もう長野に来ないでください」と
言われたリベンジを果たしたい所です。

こんばんは。ペスです。