ポップコーンボーイズ ラスト2

キタムラ (2010年9月26日 23:44) | コメント(1)
こんばんは、キタムラです。
ポップコーンボーズ・ラストパート まさかの3部構成!

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ドゥルルルスタンタンスパンパン 僕、ビィィィトマシン
Liveステージは 世界の何処だって!!

傍らにはベースを携えた春日部がいる。
シド・ビシャス宜しくベースーなんて弾けやしないのにベースに
名乗りでたのだ。相変わらずベースはあちこちに飛び跳ねている。

斜め右前にはミキサーを軽々しく持ち上げる未来山。
さすが未来から来ただけあって未来的な道具が似合う。
何もミクスするものがないけどそんなのおかまいなしにノリノリだ。

そしてゴリ山は威圧感たっぷりにぼくの背後からプレッシャーを掛け続ける。
ドラムの速度は上がる一方だ。

ウィンドウ・ストーム!
周りの世界が暗闇に包まれ、そのあと光が一気に弾けた。
僕らもついでに弾けておんなじマイクでコーラスしたりした。

ドゥウウウウン!

衝撃が走り光が晴れ上げる。

「ここは??」
「35年後??」
「羅生門??」
「いやここは・・・」
そう、帝国ホテルのスイーツルーム。
僕らのファースト&ラストライブの場所。
そして目の前に一つの影。
「あれは35年後の・・・僕?」

「いよいよね・・・。準備はいい?」影から明美が現れた。
いつのまにか服装は未来人の格好をしている。

「チャンスは一回きりよ。あいつに会心の曲を聞かせてやって!」

こころなしか目の前の男が笑ったような気がした。
いくぜ!
俺らのファースト・ライブ! ポップコーンボーイズで

「メガ ・ポジ!!」

詞 : 宇宙島明美  曲  宇宙島明美 ポップコーンボーイズ

ポジション・ キープで今日もバッチリ
見える世界はとってもカッチリ
でも少しでもずれたらダメダメダメダずぇ
そうそれがメガネ・ポジション
朝から僕はハイ・テンション・・・

目の前の男の表情は読めない。
でも僕は歌い続ける。
すると頭の中に明美の声が響き渡る。

「目の前の男は本当は未来の貴方じゃないわ。」
え、どういうこと?

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つづく!

コメント(1)

3部構成!
いい感じで終わりに近づいてますね。
次こそラストか!?

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